なぜ漏れた不正アクセス・情報漏えいの原因と再発防止

株式会社ビューティガレージ / ビューティガレージ EC サイト

カード会社の指摘で EC サイトのカード決済を停止、カード情報漏えいの有無は半年以上たっても特定できず再調査へ

最終更新 2026-10-11

概要(公表された事実)

公表主体株式会社ビューティガレージ
業種卸売業,小売業
経緯
第1報: 2026-02-06
件数非公表
件数・対象期間は非公表。漏えいの有無そのものが特定されていない(第6報時点)
漏えいした情報クレジットカード情報(可能性)、顧客情報(可能性)
二次被害2026年2月6日からクレジットカード決済を停止したまま(第6報時点)
報告先警察(被害届の提出予定)

分類

侵入経路原因非公表
カード会社からクレジットカード情報漏えいの可能性について連絡を受けて発覚。フォレンジック調査で事実関係を特定できず、2026年8月12日から別の外部専門機関が再調査している
MFA不明
委託先・SaaS 経由公表文では触れられていない
原因の公表度非公表
判定判定に必要な事実が非公表
根拠: 原因が公表されていない(判定ルール)

根拠となる公表文の記載

「カード会社より当社 EC サイトにおけるクレジットカード情報漏洩の可能性」
侵入経路 の根拠 / 出典
「現時点において事実関係の明確な特定には至っておりません」
侵入経路 の根拠 / 出典

何が起きたか(エンジニアによる推定)

この節は公表された事実ではなく、公表文から読み取れる範囲の推定です。

カード会社からの指摘(CPP: 共通購買地点の分析)で発覚する EC のカード情報漏えいは、決済画面の改ざん(偽の入力フォームや、入力内容を外部に送るスクリプトの埋め込み)によるものが多い。ただし同社は原因を一切公表しておらず、漏えいの有無も特定できていない(推定)。

利用者がやること

出典