なぜ漏れた不正アクセス・情報漏えいの原因と再発防止

日本交通株式会社

タクシー大手の社内システムがマルウェア感染、電話配車が約3か月停止しファイルの一部が外部流出

最終更新 2026-10-11

概要(公表された事実)

公表主体日本交通株式会社
業種運輸業,郵便業
経緯
侵入: 2026-07-11
第1報: 2026-07-13
件数非公表
流出したファイルに含まれる情報・件数は調査中(第4報時点)
漏えいした情報
二次被害ハイヤー WEB 受注・予約管理システム、電話によるタクシー配車、陣痛タクシーの Web 登録などが停止し、電話配車は 2026年10月6日に再開。保有ファイルの一部の外部流出が判明

分類

侵入経路原因非公表
外部からの不正アクセスによる社内システムのマルウェア感染。侵入経路は外部専門機関と調査中
MFA不明
委託先・SaaS 経由公表文では触れられていない
原因の公表度非公表
判定判定に必要な事実が非公表
根拠: 原因が公表されていない(判定ルール)

根拠となる公表文の記載

「外部のセキュリティ専門機関と連携し、影響範囲の特定、原因究明、およびログの解析を直ちに開始しております」
侵入経路 の根拠 / 出典
「弊社が保有していたファイルの一部が外部に流出していることが判明いたしました」
被害 の根拠 / 出典

出典